わたしが推薦します
岡山理科大学名誉教授 工学博士 石井 毅
「ZONEα」ハンドルカバー使用による脳波への影響確認試験を実施したと
ころ、ハンドルカバーに触れているだけで、脳内の内、リラックス波であ
るα波が増加しました。
このことは、運転中の疲労感やストレス」の影響を緩和することになり、
安全運転に役立つと考えられます。
2018年9月
この製品は、触れるだけで脳波のα(アルファ)波が増加し、幸せホルモンと呼
ばれる「セロトニン」が分泌され心がリラックスし、集中力が増します。
この効果は、運転時に要求される瞬時の的確な判断力や注意力を向上し、安全
運転を可能にします。
又、運転時のストレスを常に軽減するように働き、長時間運転による疲労の蓄
積を軽減します。
上の図は、「ZONEα」ハンドルカバーを使った脳波測定試験の結果です
普通のハンドルカバーで2分測り「ZONEα」ハンドルカバーで、2分を2回測
りました。かなりのアルファ波が増えているのが、わかります。
リラックスが居眠りにつながるとイメージしますが眠る場合は自らの意思で脳に
指令し目をつぶる動作に入り眠ります。
この製品は、睡眠薬のように本人の意思と関係なく眠るようになるものと違いリ
ラックスしても眠りモード入ることなく集中力が高まる
ため、瞬時の的確な判断力や注意力が向上し、安全運転を可能にします。